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精神と物質のあいだ

哲学系ブログ。あたりまえの中にあるあたりまえじゃなさについて書いています。

悪者は悪者

こんにちは。ナナコです。

今回はノン・デュアリティ関係?で、「起こることが起こっている」ということについて書こうと思います。

 

さっそくですが、犬を見ながらそれを犬と思わないこと、できますか??
物の境界を認識している時点で、その物とそれ以外を区別しているので、不可能なはずです。

「起こることが起こっている」というのは、物の区別や価値判断の否定ではなく、例えば、
「私はいない」は「私そのもの」は実体として存在しない、ということです。
「犬はいない」は「犬そのもの」は実体として存在しない、ということです。
「善悪はない」は「善悪そのもの」は実体として存在しない、ということです。

物の区別や価値判断だって「起こること」なので、それを否定するということは「起こることが起こっている」を否定していることになります。
と書きましたが、その否定も「起こることが起こっている」ので、なんにも問題はありません。

と書くことも「起こることが起こっている」だけなのです。。笑