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精神と物質のあいだ

哲学系ブログ。あたりまえの中にあるあたりまえじゃなさについて書いています。

正しい文化、正しい伝統

こんにちは。ナナコです。

今回も昨日の記事に引き続き神道系?記事です。

 

出典忘れたので根拠に乏しいのですが、神様が神社に常駐してる形態は、昔からってわけじゃないです。常に神様にいられると、うっかりヘマして祟られる可能性が高くなって危険(笑)。なので、必要な時だけ呼び出してたらしいです。呼び出すときは、高い柱とか木とかを神様が降りる時の目印ないし依代にしてたそうです。

と書いて何が言いたいのかと言うと、日本の伝統に関することの由来とか根拠系は、本当にあてにならない。「日本の伝統」とか言っても、地域によって全っ然違うし、辞書も辞書によって書いてあることバラバラ。上に書いたことだって、どこまでほんとか。。たくさんある内の一説だったり、「~と考えられる」というものなのです。

例えば結婚式のマナーとか、結納の由来だとか、今はなんでも調べれば簡単に出てくるけれど、それがマナーとして「正しい文化」の立場を手に入れて、地方の文化、ないし家ごとの文化を消してきました。

「昔はしきたりとかが厳しくて自由がなかった。今はそれとくらべて自由。」
って感じがすると思いますが、事態だけ見ると、どちらかというと多様性がなくなってきていて、みんなが同じことをする方向に向かってるのです~