生きているというより、死んでいない
こんにちは。ナナコです。
今回は、面白い記事のご紹介です。
→ 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」|WIRED.jp
“「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確”
“これらはどうやって死ぬのだろう? それは私たちが答えられていない質問だ”
タイトル含め、なかなかのパワーワードが。。(笑)
私もあなたも、死んでいない(笑)から、生きているのだろうけれど、生きているとはどういうことなのか、実はよく分からないようです。こういう、言葉の枠からはみ出てしまう現象は、探してみると結構あって、現象を言語で定義付けするというのは、多少なりとも無理のかかる行為なのだなぁ、と。